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堺南ボーイズの今後について

2019年4月23日

表記にある代表からのご挨拶にありますように、堺南ボーイズは、今後の活動を堺ビッグボーイズに合流する運びとなりました。

これに至る経緯は、大倉永久名誉顧問が生前から、常に仰っておられた「小中一貫指導」を目的とした意志を受け継いでやっていきたい思いがあったからであります。

堺南でこれから立ち上げていくには、今直ぐ選手達に十分な、練習場所などの環境・指導者・財力を提供してあげる事が出来ません。

理想を求め、「一緒にやってきたメンバーでそのまま中学部で!」などと世の中甘いものではないと私も重々承知であります。

「強いチーム!」

「甲子園の常連校に選手を送る!」

のようなチーム作りも私には魅力は感じませんし、その力もまだありません。

小学部のこれまでも、そこをゴールにチーム作り、選手育成に時間を注いできたわけではありません。

これまで、ブログでもお伝えしてきましたように末永く野球に携わっていける(プレイヤーとしてだけではなく、指導者や今後の人生においての人間関係を含めて)ようアプローチして参りました。

その中で、小学生時期に教えられる事は限られています。

詰め込み過ぎた指導にならないように、

「これは、まだ今の段階で言う必要はない」

「もう少し体が強くなってから」

「これが確実に出来るようになってから」

「怪我をしにくい体作りのためのトレーニング」

等、辛抱しながらやっている事もたくさんあります。

しかし次の段階の事を教えられる頃になると卒団。。。

中学生レベルで教えてあげたい事、たくさんあるんですね。

そんな中、深い考えを持っているチーム力、指導力のある堺ビッグボーイズに入れて頂くという運びになりました。

堺ビッグボーイズ・瀬野代表は、私の恩師であり、大倉永久名誉顧問の教え子という深いご縁もあり、生前からお二人で野球界の今後、選手育成のお考えについて熱くたくさんお話されておられました。

『指導側の満足な指導ではなく子供たちにとって「最適の指導」を行う』

これを念頭に!

また、微力ではございますが、堺ビッグボーイズでもチームに携わらせていただき少しでも野球界の発展に繋がっていくよう精進し、選手達と「CHALLENGE」し続けて参ります!

また今後ともよろしくお願い致します。

監督 T


全国大会準優勝!!

2019年4月2日
ついに堺南ボーイズ、小学生として集大成の春季全国大会で決勝戦まで駒を進め、
準優勝に輝きました!!
残念ながら、決勝戦では緊張から浮足立ってしまい、
初回にミスが続いて失点されてしまいましたが、
その後落ち着き出し、
いざ反撃と選手達みんなで諦めず戦いましたが、
最後にダメ押しされ力尽きました。

が、しかし全国中のボーイズリーグ小学部の中で一番最後までこの仲間でプレー出来たことに
誇りを持ってほしいと思います。
予選初戦、夏は予選でコールド負
夏の全国覇者・奈良葛城ボーイズさんを
相手に最終回2アウトからの
逆転サヨナラ2ランホームラン!
から始まり、
準決勝・決勝はコールド勝ち!
みんなでワイワイ楽しく新幹線に乗って東京へ。
埼玉県大宮球場で堂々と入場行進をして、
初戦、神奈川代表を相手にコールド勝ち!
2回戦、ノーヒットノーラン達成!!
休養日の中日は、同じ全国大会・中学部に
出場している先輩を応援に行き、
東京スカイツリーに行って、
リフレッシュして英気を養い、
平日にもかかわらず、仕事を休んで埼玉まで
応援に来てくれた

お父さんお母さんの後押しを受け、

準決勝戦、接戦を制し、いざ決勝戦へ!!
4年生も大阪から駆けつけてくれました!



3年前は1年間で0勝の超弱小チーム。
周りからは全国制覇どころか全国大会に出場すら出来る想像もつかないチーム。
その時から私は、「全国制覇を目指そう!」
と目標を掲げ

・練習時間は短く効率的に。
・球数制限を設ける。
・大人主導の選手の自主性無視の
セオリーサインは出さない。

を基にチーム作りをしてきました。

当初、誰もが笑い、誰にも真に受けてもらえませんでした。

そんな堺南ボーイズが選手達1人1人の意識により
コツコツ努力している選手達を肌で感じ、
同士が増え、
現実にここまでやってきました。
この世界を見れた事、経験させてもらった事に
監督として、選手達に感謝の気持ちしかありません。

選手達本当にありがとう!

天国から大倉総監督も、
「よーがんばったぞ。」
と、いつもの口調で言っているはずです。

6年生13名にとっては、これが堺南ボーイズとしての卒団試合になりました。
全国大会決勝戦が卒団試合。
最高の区切りです。

毎年言っている事ですが、
焦らず急がず!でもしっかり努力はして!!
上に行けば行くほど辛い事苦しい事があり、
自分で乗り越えなければいけない壁はたくさんたくさん出てきます。

怪我に気を付けてみんなこれからもがんばってね!

監督 T



一つ一つのプレー、みんなの想いが結果に!!

2019年3月7日

先日お伝えした第49回日本少年野球春季全国大会・阪南支部予選は優勝し、

支部代表として本戦出場を決めました!

スタンドから必死に応援してくれた4年生以下の選手達、

何が何でも勝ってまだこのメンバーで試合をするんだ!

と、気迫あふれるプレーを連発した選手達

一つ一つの想いが結果に繋がった試合をみせてくれました!!


夏の選手権大会で予選敗退後、

『「一つのアウト」を取る大切さ』

このことをしつこく何度も何度も伝えてきました。

ピッチャーがストライクを投げてくれないとアウトは取れません。

ピッチャーの投げた球をキャッチャーが捕ってくれないと三振は成立しません。

打者に打たれた打球は各ポジションの誰かが捕らないとアウトになりません。

アウトを取るためにベンチの選手は励ましたり、指示したり、声で助けてあげなければいけません。

こうしたみんなの一つ一つの積み重ねが、勝利に繋がっていきます。

それぞれの役割が出来なければ、アウトを取る事はできず、

ゲームに勝つことはできません。

そして、それぞれが役割をこなすために

必死で頑張っていることを忘れてはいけません。

このことを子供達に学んでもらいたくて伝えてきたのですが、

一人一人認め合い、繋げ合い、

見事にやってのけました!!

まだこの仲間で野球ができますね!私もとても嬉しいです!!

3月25日からいざ埼玉県へ行ってきます!

監督 T